ブリス施工方法
ブリス施工方法
ブリスについての施工手順を画像と共に紹介していきます。簡単に出来るブリスを是非お乗りのお車でも体験してみてください。
1.洗車しましょう!
ボディについている砂、汚れを水で流してから洗車用スポンジとシャンプー(家庭用中性洗剤を水で薄めたものがブリスの施工前洗車におすすめです。)で綺麗にしていきます。水垢がある場合は必ず洗車時に綺麗に落としてください。綺麗に落とさないとその状態でコーティングされてしまいます。コンパウンドでないと落ちない頑固な水垢は落とした後、油分を除去する為にシャンプーで洗ってください。塗装面の状態によってはネンド処理(鉄粉除去)やコンパウンド(磨き傷除去)を行うといいでしょう。仕上がりにショーカークラスを希望する場合はこの工程が非常に重要になってきます。浅い磨きキズはブリスを重ね塗りしていくと目立たなくなります。ブリスはパネルごとに施工していきますが、洗車は車全体を仕上げておきましょう。スポンジは新しいものを使い捨てで使用するのが砂や埃等の噛みこみによる磨き傷予防におすすめです。
2.ブリスをスプレーします!
洗車が終わったら、ボディが濡れたままの状態でブリスをスプレーします。ルーフ、ボンネット、ドア、フェンダーとパネルごとに施工していくのがコツです。写真のセダンタイプのボンネットで5プッシュくらいが目安です。(※320mlボトルの場合の目安です。80mlボトルは1プッシュの量が320mlより少なめです。)最初は、塗りすぎを避ける為、少な目の量を洗車毎に重ね塗り
していくといいと思います。
3.スポンジで塗り広げます!
ブリスをスプレーした後スポンジでパネル全体に塗り広げます。スポンジも軽く濡らしておくと良いでしょう。スポンジにブリスを数回スプレーしてから塗り広げてもいいと思います。パネルに対して縦横縦と伸ばしていきます。慣れてくるとブリスがボディ塗装面にのっているか水滴の状態で分るようになると思います。塗り残しの無いように縦横を数回繰り返しましょう。
4.水で余剰成分を流します!
スポンジで塗り広げたら、水をパネル全体にかけます。ブリスのコーティング成分は塗装面の上にのって落ちる事はないのでコーティングに関係の無い余剰成分を落とす事でムラ無く仕上げる事が可能です。極細繊維クロス等で水拭きしながら水を流していくとなおいいと思います。
5.クロス等で拭き上げて完成
最後は水滴と一緒に綺麗なウエスで拭き取って終了です。おすすめは極細繊維クロスです。クロスをボディにのせて引きずるように水滴を取っていくとよいでしょう。クロスに汚れがついていると拭き取る際に磨き傷の原因となりやすいですので、次回も使用する際は使用後のクロスはよく洗濯してから使用してください。これでブリスの作業は完了です。通常の洗車作業とそれほど変わりなくコーティングが可能です。重ね塗りは48時間以降に!
ブリス施工例(BMW7シリーズ)